月刊誌 「致知」の先月号に、
坂村真民先生の詩が紹介されていた
「生きているからには しょぼしょぼとした目なんかせず
生き生きした 魚の目のように いつも光っていようではないか
生きているからには くよくよした 泣き言なんか言わず
春の鳥のように 空に向かって 明るい歌を歌おうではないか」
値上げだ・コロナだ・事件だ・戦争だ、世の中暗い話ばかり
「光だ 光だ と言う人には いつか光が射してくる
闇だ 闇だ と言う人には いつも闇が続く」
こういう時だからこそ、将来を悲観しないで
希望をもって歩んで行きたいと考えます。