慎独(しんどく)

先日ある本に、この言葉が紹介されていました。

「独りを慎むなり」

暇で独りでいる時こそ、慎独の場所と心得る。

小人にとっては、この時こそが不善を行う機会となる。

まさに正邪の分かれ道。

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